スローライフ田舎暮らし情報 (長崎県五島市)
成美企画は、五島市役所が推進する田舎暮らし(UIターン)を応援します
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7/3(土) EV(電気自動車)100台 イベントin五島
電気自動車100台が走行距離(1充電当たり)世界記録に挑戦しました。
愛のスカイライン(昭和46年式)と私
スカイラインでドライブをしました。背景の橋は女神大橋(長崎市)です。
このスカイラインを運転中、一瞬、青春時代に戻った気がしました。
友達の車ですが、ほしい人がいればお譲りしてもいいといっていました。
五島市役所が提供している田舎暮らし(UIターン)情報
五島市への移住を予定している方がその調査・体験のため滞在しようとする場合
利用料 浄化槽費・光熱水費代として日額500円
田舎暮らしをお考えの高齢者の方に、ぜひ勧めたい五島市の公民館活動
60歳定年退職が一般的ですが、第二ステージともいえる退職後の30年程の人生ををいかに過ごすか?
現役時代、会社人間だった人にとって、退職後の暮らしは退屈なものになってしまいがちではないでしょうか?
退職後、人々の多くは、大半の時間を地域社会の中で過ごすことになるわけですから、「その地域社会の環境と機能」が生活する上で大変重要になってきます。
その点、五島市の場合、美しい自然があり、地域に密着した公民館があり、高齢者が充実した生活を過ごす上で良い環境にあるといえます。
「公民館」は、都会で暮らす人には、なじみが薄いかもしれませんが、身近な生涯学習施設であり、暖かい地域コミュニティの場でもあります。
充実した地域社会生活を考えた場合、公民館活動へ参加することが有効であるというのは、教育委員会 生涯学習課勤務の経験の中で私が強く感じたことです。そこには、生きがいがあり、人とのふれあいがあります。
五島市には、1つの中央公民館と13の地区公民館がありますが、それぞれの公民館で特色ある公民館活動が展開されています。
また、公民館の主な活動の一つに公民館講座がありますが、公民館活動への取組のきっかけとしては、この公民館講座を受講してみるというのが最も簡単で有効な手段であると思います。
なお、公民館講座の受講料は、無料(ただし、材料費などは実費が必要)であり、市民であればだれでも(ただし、地区公民館では、応募者多数の場合地域住民を優先)手軽に受講できます。
平成21年度生涯学習だより4月号に掲載された公民館講座受講生募集の要領・内容は
こちらから
公民館では講座のほかにもボランティア活動等いろいろな活動が展開されておりますので、充実した第二ステージを過ごしたい高齢者の皆様に、五島市の公民館活動への参加をお勧めいたします。
(お問い合わせ先 五島市中央公民館 TEL 0959-72-2515 )
五島市民になれば入所できる「生活支援ハウス」
入所対象者は、概ね60歳以上の一人暮らしの方、夫婦のみの世帯に属する方、又は家族の援助を受けることが困難な方であって、独立して生活することに不安の ある方となっています。(※高齢者の殆どは、独立して生活することに不安のある方に該当するそうです。)
現在、生活支援ハウスは3施設ありますが、いずれも社会福祉法人が指定管理者となって運営されています。
入所の申込受付、入所決定についての事務は、市役所が行っています。
(お問い合わせ先 五島市長寿介護課 介護予防係 TEL 0959-72-6194 )
生活支援ハウスの入所状況
(平成21年1月1日現在)
名 称
定員(人)
入所者数(人)
岐宿生活支援ハウス
ふれあいの里
13
8
奈留高齢者生活福祉センター
やすらぎ荘
13
11
三井楽岐宿生活支援ハウス
白砂
20
9
計
46
28
岐宿生活支援ハウス ふれあいの里のパンフレットはこちらから
外観
全景・平面図
内装・設備
利用料は低料金ですが、収入の少ない方は更に格安料金で利用できるようになっています。詳細については
こちらから
研修期間中、生活費の支給も受けられる農業・漁業研修制度
農業研修制度
応募資格
年齢16歳からおおむね45歳の者で2年間の研修終了後五島市において農業経営を行う方
研修期間
2年間
研修機関
下五島農林総合開発公社
研修の特色
研修期間中は下五島農林総合開発公社経営事業にも従事します。
研修期間中、支援費として月額10万円が支給されます。
問い合わせ先
五島市農林課 農務班(TEL 0959-72-7816 FAX 0959-72-1994)
その他
平成21年度の募集はまだですが、平成20年度の募集内容は
こちらから
(P3 2段目に掲載)
漁業研修制度
応募資格
年齢60歳未満の者で、2年間の研修終了後、五島市に定住して漁業に従事しようとする意欲のある方
研修期間
1年間
研修の特色
研修は、地元漁業者にから直接指導を受けることになります。
研修期間中、月額12万円限度額として支援費が支給されます。
問い合わせ先
五島市水産課 水産振興班(TEL 0959-72-7869 FAX 0959-72-1994)
その他
五島市の広報誌に掲載された制度概要については、
こちらから
五島市の自然・景観等については私が説明するより下記の情報サイトから!
goto-webは五島列島から情報発信しているWEBサイトのリンク集です
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