スローライフ田舎暮らし情報 (長崎県五島市)




成美企画は、五島市役所が推進する田舎暮らし(UIターン)に五島市民として共感し、応援します
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  スケジュールと予算を立てる

部屋探しは、早くて入居希望日の1ヶ月前から。
契約には、家賃の6か月分のお金を用意
部屋探しが決まったら、スケジュールを決めます。
準備は、入居希望日の2週間から1か月前には始めたいものです。
現在賃貸住宅に住んでいる人は、退去届を出すことを忘れないように。
その場合は、2か月前に退去届を出さなければならない場合もあります。契約書に記載されているので、確認しましょう。
現在賃貸住宅に住んでいる場合、部屋探しをあまり早く始めると、入居よりかなり早く契約してしまい余計な家賃を払うことになります。
特に次の転居先を決めて、退去届を出すと、そうなる傾向があります。
契約時には、物件によって違いますが、家賃の6か月分は用意しておきたいもの。4か月分が敷金、1か月分が前家賃、残りの1か月が不動産会社に支払う仲介手数料です。
このほかに、管理費(共益費)や火災保険料、引っ越し費用、場合によっては家具や電化製品など身の回りの品を用意するための資金が必要になることもあります。
 

  情報収集

希望条件を決めた上で物件探し
家賃は手取り収入の30〜40%にする
スケジュールが決まったら、情報誌やインターネットを利用して物件を探します。
部屋を借りるにあたって、まず希望条件を決めましょう。
部屋探しの重要なポイントとなるのは、家賃、立地、間取り・広さです。
家賃は、1人暮らしの場合なら手取り収入の30〜40%にするのがいいでしょう。
暮らしを圧迫しない程度に抑えます。
立地は利便性と環境がポイントになります。駅から近くても、電車の本数が少なくては利便性がいいとは言えません。
また、駅から近いと電車の音など騒音がうるさい場合もあります。交通、駅からの距離、環境などを総合的に考えたいものです。
間取り・広さは、ワンルームや2LDKといった間取りの特徴を知るとともに、アパートやマンションといった建物の構造にも注意します。
これらの基本的条件のほかに、駐車場の有無や日当たり、階数などの細かな条件もあります。これらを整理して、優先順位を決めておけば、実際に情報を収集した特に決断がしやすくなります。
また、情報誌やインターネットに掲載されている物件は、市場のすべてではないので、実際に不動産会社に足を運んで相談するほうが希望条件に合った物件に出会うこともあります。
 

  物件の下見

現地では、間取り図だけでは分からない部分に注目
交通の便や生活施設もチェック
間取り図だけでは、部屋の配置やだいたいの広さ、収納スペースの有無くらいしか分かりません。
実際に現地に行ってみると、思っていたイメージとは違う場合もあります。
最近は不動産会社で物件の細部まで写真で見せてくれることもあるので、何件も現地に足を運ぶ必要はないかもしれません。
しかし、これはと思う物件に対しては必ず現地を確認しましょう。
現地では間取り図で見えない部分にも注目します。たとえば、天井の高さ、収納スペースの容量、床や壁の色や素材、柱や梁の出っ張り、コンセントの位置や数など。その他、設備の詳細も確かめたいですね。
現地に行くときは、持っている家具や家電製品が置けるかどうかをチェックするために、メジャーやメモを持参しましょう。
壁や床の汚れは、入居までに修理してもらえるかも確認したい。
また、住まいだけでなくエレベーターや共用廊下、ゴミ置き場などの管理状況、交通の便や生活施設があるかなど周辺環境もチェック。
その他、疑問点があれば遠慮せずに不動産会社の担当者に尋ねて、納得いく答えを求めましょう。
 

  申込み・賃貸契約

契約内容はしっかりと理解し、不明な点は必ず質問
入居審査の間に必要な書類や連帯保証人の手配
物件の現地確認が終わり、気に入れば入居の申し込みを行います。
まず、不動産会社の宅地建物取引主任者から、物件の内容、契約の内容について重要事項説明を受けます。
この内容はしっかりと理解し、疑問点があれば必ず質問します。内容に納得すれば、重要事項説明書をもらい、不動産会社所定の賃貸物件入居申込書に記入します。
この段階で家賃1か月程度の「申込金」を支払うことがあります。
このあと、入居審査が行われます。期間は早くて2日、長くて10日程度。仮に入居が認められなかった場合は、「申込金」は返却されます。 入居がOKになれば、賃貸契約を交わすことになります。
契約書はたいていの場合、同じ内容のものを2部もらい、本人と連帯保証人がそれぞれ署名・押印し、1部が自分の控え、1部を不動産会社に提出します。
契約書の内容については、不明点を確認し、必要があれば改定の交渉を行います。
内容に納得すれば、仲介手数料、前家賃などを支払い、敷金の残金を預け入れます。
 

  入 居

2〜3週間前には引越日を不動産会社等に通知
鍵をもらったら新居を訪れて転居のためにチェック
入居に際しては、引っ越しと住所移転に伴なって、住民異動などの変更作業、電力会社やガス会社などへの供給停止の申し出を行わなければなりません。
引っ越しは、運送会社への依頼が必要な場合は1か月前には複数の会社に見積もりを依頼し、条件のよい運送会社を選択します。
2〜3週間前には引越日を不動産会社や管理会社に通知したいですね。
鍵をもらったら、もう一度新居を訪れ、現地の確認を行います。
チェックするポイントは、引越車両が通るための道幅がどれくらいあるか、駐車スペースがあるかなど。
また、家具や家電製品を配置するためにドアのサイズやコンセントの位置なども確認しておきます。
荷造りもできる範囲で進めておいたほうがいいでしょう。
様々な変更手続きは引越日までに完了させておきます。
引越当日は、荷物運搬に立会い、電気・ガス・水道の精算を行い、掃除をすませて退去します。
引越終了後は、2週間程度の間に役所での手続きなどを行い、室内に瑕疵(かし)があれば不動産会社に報告し、後々、敷金トラブルがないようにします。






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